Currency strengthインジケーターの取り込み方(PC操作限定)
Currency strengthの本家webページはFXやってる人は立ち寄った経験あると思います。この機能をTradingViewに取り込むと通貨強弱の判断材料として唯一無二の可能性を秘めていることに気が付いたのでTradingView内に取り込むまでを紹介します。ただし。チャート表示時の再計算に時間を要するという欠点があるので、様々なチャートを行き来したい場合は一旦非表示にすると良いでしょう。
手順は以下の通り。
1.boitoki氏がTradingView内でCurrency について公開しているwebページを開く
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2.公開されているPine script箇所を全てコピーする
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3.TradingViewの「Pineエディタ」にコピーしたPine scriptを貼り付ける
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4.名前を付けて保存する
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5.「インジケータ&ストラテジー」の「マイスクリプト」から保存したPine scriptを表示させる
私のメインはセントラル短資です