まいくろFX研究所

Trading Viewを活用してFXトレードを磨いていきます

Government bonds 10Y yield_diffをTradingViewで公開しました

主要国の10年国債利回り変動を楽にモニターできるTradingViewのスクリプトを公開しました。相場のトレ転の考察に役立つかもしれません。宜しければどうぞ使ってください。

Government bonds 10Y yield Chart_diff — nx2_ju作成のインジケーター — TradingView

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主要国の10年国債変動チャート試しに作成してみた

2月最終週の週末は株、為替共に急激ににリスクオフに向かいました。周知のとおり、そのトリガーはアメリカ10年国債金利が1.4〜1.5%まで急激に上昇したことがトリガーとされてます。

ふと金利の変動とチャートを比較したらトレードのヒントになるかもしれないと閃いたので、TradingViewでPineスクリプトいじって確かめてみました。金利の値をそのまま表示すると見ずらいので、設定した基点からの差分を表示させます。以下、結果です。AudJpy1時間足、アメリカとオーストラリア10年国債の週始めからの差分を表示してます。

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金利の動いてるにはわかりますが、トレードのトリガーとしては微妙です。。。変動ではなく、ボーダーの方が影響あるのでしょうか。金利の変動だけ言えばクローズにかけてアメリカは低下し、オーストラリアは上昇したままです。金利だけならばリスクオフになって、オーストラリアの金利が更に強くなってます。明日のアジア時間でこの傾向がどう変動するか興味を持ってます。

通貨強弱チェック(2021/1/31)

2021年1月もまもなく終わり。週末の余暇時間でトレードの復習中、作戦会議中です。 月期間で見ると、1月は一貫して円の弱さが目立っていますね。月後半からポンドの強さが明確になってます。同じくユーロも最終週は強かったですが、月内だとニュートラルです。

日経28000円、ダウ30000ドル割れに対して為替では悲壮感を感じられませんが2月もこの傾向が続くのか、株トレンド転換と共に強弱関係も変動するのか追っていきたいと思います。

月 1/4-1/29 f:id:JUNx2:20210131112417j:plain

週 1/25-1/29 f:id:JUNx2:20210131114217j:plain

週 1/18-1/22 f:id:JUNx2:20210131114324j:plain

週 1/11-1/15 f:id:JUNx2:20210131114440j:plain

週 1/3-1/8 f:id:JUNx2:20210131114633j:plain

TradingViewインジケーター公開しました(Emerging Currency Strength Chart)

私はそこそこ新興国通貨のFX売買するのですが、既存のツールでは単独で大きく動く時の判断がしにくいのが不便だなぁと感じてました。そこで、Boitoki氏が作成された「Currency Strength Chart」に南アフリカランドZAR、メキシコペソMXN、トルコリラTRYを追加しました。計算・表示処理を軽減するためNZD、CAD、CHFは除外しました。

↓公開申請承認されました!
jp.tradingview.com

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TradingView: 2つのインジケータを1つにまとめる方法(PC作業必要)

無料版TradingViewを使用しているとインジケータ表示3つ縛りの制約が徐々に厳しく感じてきます。そんな場合は、Pineエディタを操作し、よく使う複数のインジケータをスクリプトを1つにまとめると表示数を節約できます。今回は以下の2つの合成例を説明します。

合成例:「SMA(単純移動曲線)」 + 「Pivot」

  • 手順1:インジケーターのスクリプトを表示し、コピーする
  • 手順2:Pineスクリプトエディタにそれぞれのスクリプトを貼り付ける
  • 手順3:エラーが発生しないようにいくつかの記述を修正する
       Pivotスクリプトが古いversion記述のため、以下の記述を修正しました。

   (修正前) tickerid →(修正後) syminfo.tickerid
   (修正前) circles →(修正後) plot.style_circles

  • 手順4:スクリプト名をつけて保存し、インジケーターを表示させる

↓合成記述例

study(title="SMA and Pivot", shorttitle="SMA and Pivot", overlay=true, resolution="")
//SMA

len = input(9, minval=1, title="Length")
src = input(close, title="Source")
offset = input(title="Offset", type=input.integer, defval=0, minval=-500, maxval=500)
out = sma(src, len)
plot(out, color=color.blue, title="MA", offset=offset)


//Pivot
width = input(2, minval=1)
xHigh  = security(syminfo.tickerid,"D", high[1])
xLow   = security(syminfo.tickerid,"D", low[1])
xClose = security(syminfo.tickerid,"D", close[1])
vPP = (xHigh+xLow+xClose) / 3
vR1 = vPP+(vPP-xLow)
vS1 = vPP-(xHigh - vPP)
vR2 = vPP + (xHigh - xLow)
vS2 = vPP - (xHigh - xLow)
vR3 = xHigh + 2 * (vPP - xLow) 
vS3 = xLow - 2 * (xHigh - vPP)
plot(vS1, color=#ff0000, title="S1", style = plot.style_circles, linewidth = width)
plot(vS2, color=#ff002a, title="S2", style = plot.style_circles, linewidth = width)
plot(vS3, color=#ff014a, title="S3", style = plot.style_circles, linewidth = width)
plot(vR1, color=#009600, title="R1", style = plot.style_circles, linewidth = width)
plot(vR2, color=#006F00, title="R2", style = plot.style_circles, linewidth = width)
plot(vR3, color=#004900, title="R3", style = plot.style_circles, linewidth = width)

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新しいTradingViewインジケーターのアイディア

TradingViewのスクリプトをパラパラ見てたのですが新しい系統のインジケーター、判断指標のアイディアが浮かびました。自分のFXトレードの経験でこんなのあったらいいなと思ってたやつです。シグナルとして正規化できるかは作ってみないとわかりません。

今週末は幸いなことに3連休。成功するかわからないけどscriptの具現化に挑戦してみようと思います。見せれる形にできたらブログでも紹介します。

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Currency strengthインジケーターの取り込み方(PC操作限定)

Currency strengthの本家webページはFXやってる人は立ち寄った経験あると思います。この機能をTradingViewに取り込むと通貨強弱の判断材料として唯一無二の可能性を秘めていることに気が付いたのでTradingView内に取り込むまでを紹介します。ただし。チャート表示時の再計算に時間を要するという欠点があるので、様々なチャートを行き来したい場合は一旦非表示にすると良いでしょう。

手順は以下の通り。

1.boitoki氏がTradingView内でCurrency について公開しているwebページを開く

2.公開されているPine script箇所を全てコピーする

3.TradingViewの「Pineエディタ」にコピーしたPine scriptを貼り付ける

4.名前を付けて保存する

5.「インジケータ&ストラテジー」の「マイスクリプト」から保存したPine scriptを表示させる

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