トレードルール土台作り
トレードルールはどうやって作るの?考えてみたが、例えば以下のように段階を踏む必要があるとの考えに至った。
- トレードに盛り込みたいこと列挙
- 盛り込んだことを実現するチャート活用とルール作成
- 2の完成度が低ければ1の修整、もしくは新たなメソッドでのチャート活用する
実現できるかは別として、どういうトレードをしたいかの中身がないと結局ルールを固定できなそう。何のオシレーターを手段に使うとかは次のステップだ。自分がトレードに盛り込みたいことを列挙してみた。
- 時系列で分析を組み立てて無駄にしない。複雑にならない。
- 待ちメイン
- チャート節目だけで有効を打つ
- 1通貨ペアのトレード回数が多くなり過ぎない
- トレード機会回数の少なさは取引通貨ペア数で補う
- 見送り、Long、Sell基準がルールで明確
- 順張り、条件によっては逆張りも張れる
- 引き寄せてポジション持てることに専念し、利確方向の値動きのハードルを下げれる
- 1分、5分のボライダルな動きを無視、4H足を基準
- 執行足は短期足で判断。ポジ見送りもルールで明確化
これを実現できるトレードルール作れるのかな…😅次回に続く