TradingView スクリプト改1(currency strength)
Currency strengthをよくインジケーターに表示してるんですが、デフォだと通貨名のラベル、強弱順位わかりにくかったのでスクリプトを追加して改善を試みました。
別途表表示、通貨名の後に強順位を表示しているのが特徴です。表はtable関数を使用し、数値データは小数点以下の桁を丸めてからstringに変換するのポイントです。ただし、TradingView にはrank関数は標準で用意されてないので、ここは気合いでコードを組む必要があります。